図書館と表現の自由
著者
書誌事項
図書館と表現の自由
岩波書店, 2013.9
- タイトル読み
-
トショカン ト ヒョウゲン ノ ジユウ
大学図書館所蔵 全295件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p259-260
内容説明・目次
内容説明
図書館は国民が情報を受け取る機会を保障するため極めて重要な役割を担っている。図書館や利用者・出版社の法的地位、図書館における図書の収集・管理・利用、インターネットへのアクセスなど、図書館においてさまざまな場面で生ずる法的問題について、図書の利用を表現の自由の問題と捉えて、図書館の行為には憲法的に限界があるという立場を展開する。
目次
- 1 図書館と利用者あるいは著者ないし出版社の権利
- 2 図書館における図書等の収集とインターネットへのアクセス
- 3 図書館における図書等の管理と利用の制限
- 4 どのような図書等であれば利用を制限できるか
- 5 図書の利用制限の手続と求めうる救済
- 6 図書館とプライバシー保護
「BOOKデータベース」 より