華厳菩薩道の基礎的研究
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書誌事項
華厳菩薩道の基礎的研究
国書刊行会, 2013.8
増補
- タイトル別名
-
華厳菩薩道の基礎的研究 : 十地経における菩薩道とその歴史的発展
A basic study on Bodhisattva-caryā in Buddhâvataṃsaka-sūtra : a study on Bodhisattva-caryā and its historical development in Daśabhūmika-sūtra
- タイトル読み
-
ケゴン ボサツドウ ノ キソテキ ケンキュウ
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注記
欧文タイトルは巻末Summaryによる
『華厳菩薩道の基礎的研究』(平楽寺書店刊, 昭和63年) に著者最新の研究などを加えて増補したもの
折り込図1枚
内容説明・目次
目次
- 序章 華厳経大本の構想内容と集成意図—大本中での『十地経』の位置と役割
- 本論 華厳・十地菩薩思想とその展開(十地経の概観;十地思想における基礎概念の研究;十地思想における構成内容の研究;十地思想における内容構造の研究—十地基本内容の体系的構造“チベット訳『十地経論』の解釈をめぐって”;十地思想における関連問題の研究;十地経における思想史上の諸問題の研究;菩薩道としての華厳思想と法華思想)
- 結論にかえて 『如来性起経』より見たる『十地経』の思想的意義
- 増補
「BOOKデータベース」 より