見せかけの正義の正体
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見せかけの正義の正体
(この国で起きている本当のこと / 辛坊治郎 [著], 2013)
朝日新聞出版, 2013.5
- タイトル読み
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ミセカケ ノ セイギ ノ ショウタイ
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内容説明・目次
内容説明
もっともらしいウソをはがせば見える日本の真実。経済、国防、エネルギー、格差と貧困、社会保障…アベノミクスの祭りの陰で迫り来る本質的危機と、希望への処方箋。
目次
- 第1章 いまだ解けない原発洗脳(日本に原発を持つ「資格」はあるか;平気で同じウソをつく人たち ほか)
- 第2章 日の丸産業を殺すのは誰か(エルピーダは明日の日本国か?;なぜ電機メーカーは深刻な事態を迎えたか ほか)
- 第3章 どうする!?引っ越しできないニッポン(北朝鮮ミサイルを探知できない本当の理由;竹島には「恨」を超える粘りを ほか)
- 第4章 テレビで言えなかったニュースの裏側(女児暴行事件、報道しないことの罪;被疑者の写真公開を私が主張する理由 ほか)
- 第5章 老人天国、役人天国を待つ未来(この国の公共事業「失敗の本質」;新幹線は「ギリシャ」を目指す ほか)
「BOOKデータベース」 より