たった3つの公式で「決算書」がスッキリわかる
著者
書誌事項
たった3つの公式で「決算書」がスッキリわかる
(宝島社新書, 409)
宝島社, 2013.9
- タイトル別名
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たった3つの公式で「決算書」がスッキリわかる
たった3つの公式で私でもわかる決算書
- タイトル読み
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タッタ 3ツ ノ コウシキ デ ケッサンショ ガ スッキリ ワカル
大学図書館所蔵 件 / 全8件
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注記
「たった3つの公式で私でもわかる決算書」(2013年3月刊)を新書として改訂、改題・再編集したもの
内容説明・目次
内容説明
イラストと対話形式でポイントがつかめる。注目企業17社の連結決算書から学ぶ!
目次
- 基礎編1 貸借対照表のたった1つの公式「資産=負債+純資産」を活用しよう(貸借対照表は純資産を通じて損益計算書とつながっている;貸借対照表は8変化を知れば怖くない ほか)
- 基礎編2 損益計算書のたった1つの公式「利益=収益−費用」を活用しよう(儲けの種類を区分する;儲けには税金がかかる ほか)
- 基礎編3 キャッシュフロー計算書のたった1つの公式「キャッシュフロー=入金−出金」を活用しよう(さようなら机上の利益、こんにちは現実のキャッシュ;キャッシュフローを改善するために)
- 応用編 ヨソの会社の「連結決算書」拝見(キリンHD株式会社/食料品—不況の影響で売上が伸び悩む;シャープ株式会社/電機—日本家電凋落の象徴!どうなるシャープ? ほか)
「BOOKデータベース」 より