認知症と見分けにくい「老年期うつ病」がよくわかる本
著者
書誌事項
認知症と見分けにくい「老年期うつ病」がよくわかる本
(健康ライブラリー : イラスト版)
講談社, 2013.9
- タイトル読み
-
ニンチショウ ト ミワケニクイ ロウネンキ ウツビョウ ガ ヨク ワカル ホン
大学図書館所蔵 全60件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「うつ」で死なない、死なせない!もの忘れの多さ、長引く体の不調に要注意!もの忘れ=認知症とはかぎらない!見逃されやすい高齢者のうつ病。要注意サインから治療法まで徹底解説。
目次
- 1 高齢になるほど「うつ」は増える(Aさんのケース—妻との死別後、なにもする気が起きません。そうこうするうちに、体の調子も悪くなってしまいました;どれくらい多いか—一〇人に一人は「老年期うつ病」にかかる!? ほか)
- 2 うつ病?それとも認知症?(Bさんのケース—最近、もの忘れがひどくて…。認知症の始まりかと思うと、不安で不安でたまりません;うつ病と認知症1—認知症と間違われやすい高齢者のうつ ほか)
- 3 老年期うつ病の最新治療法(Cさんのケース—母は「ここが痛い」「めまいがする」などとひんぱんに病院通いをしていますが、いくら薬を飲んでもスッキリしないようです;治療の方針1—高齢だからこそ、早めの対応が望まれる ほか)
- 4 「うつ」で死なない、死なせない!(Dさんのケース—心臓発作で倒れた父。一命をとりとめたものの、すっかり元気がなくなってしまいました;闘病中の注意—うつ病は命にかかわることもある ほか)
- 5 再発を防ぐ暮らし方(Eさん夫妻のケース—夫の退職を機に、夫婦で地域のボランティア活動に参加。「新しい役割」がみつかりました!;心がまえ—「健康的なあきらめ」で楽になることもある ほか)
「BOOKデータベース」 より