秀吉家臣団の内幕 : 天下人をめぐる群像劇
著者
書誌事項
秀吉家臣団の内幕 : 天下人をめぐる群像劇
(ソフトバンク新書, 234)
ソフトバンククリエイティブ, 2013.9
- タイトル読み
-
ヒデヨシ カシンダン ノ ウチマク : テンカビト オ メグル グンゾウゲキ
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
豊臣秀吉&秀吉家臣団年譜: p16-19
主要参考文献: p284-286
内容説明・目次
内容説明
信長の跡を継ぎ天下統一を成し遂げた豊臣秀吉。その天下人への歩みをたどりながら、秀吉と彼を取り巻く群像のドラマを描き出す。「二兵衛」こと竹中半兵衛と黒田官兵衛、子飼衆の石田三成や加藤清正、家臣団を差配した弟・秀長、そして知られざる「羽柴四天王」などが織り成した、秀吉の生涯を論じぬく一冊。家臣団の構造や変遷は、現代の組織論に通じるところもあるだろう。
目次
- 第1章 創業期—手づくりによる家臣団
- 第2章 建設期—“即戦力”と“先行投資”
- 第3章 伸長期—粉骨砕身する官兵衛
- 第4章 変革期—旧信長家臣の吸収
- 第5章 運用期—取次と吏僚派奉行の台頭
- 第6章 分裂期—派閥抗争と三成の矜恃
- 終章 崩壊期—豊臣政権瓦解の真相とは
「BOOKデータベース」 より