芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評

著者

    • 大川, 隆法 オオカワ, リュウホウ

書誌事項

芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評

大川隆法著

幸福の科学出版, 2012.8

タイトル読み

アクタガワ リュウノスケ ガ カタル ブンゲイ シュンジュウ ロンピョウ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

売るためならば善悪の基準もなく権力者や成功者を引きずりおろす—。そんな週刊誌ジャーナリズムの実態を、芥川龍之介が憂う。

目次

  • 1 菊池寛と縁のあった芥川龍之介から話を聴く
  • 2 芥川龍之介の小説作法とは
  • 3 親友・菊池寛は、なぜ地獄に堕ちたのか
  • 4 文藝春秋の心理を分析する
  • 5 欲得ジャーナリズムの限界を語る
  • 6 芥川龍之介は、どのような魂か
  • 7 「芥川龍之介の霊言」を終えて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13591228
  • ISBN
    • 9784863952195
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    145p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ