わたしだって看取れる

書誌事項

わたしだって看取れる

徳永進著

ベストセラーズ, 2013.8

タイトル読み

ワタシ ダッテ ミトレル

大学図書館所蔵 件 / 22

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

家でも、ホスピスでも、病院でもいい。それぞれのお別れ83。小さなホスピスの医師が見た看取りの現場。

目次

  • 第1章 ほんとの死と向き合う(忘れられない看取り;いざとなったときの恐怖 ほか)
  • 第2章 どこで、だれと死を迎えるのか(一艘の船に乗って;家では主人公 ほか)
  • 第3章 どうサポートするか(立つ、座る、いきむ;口のなか ほか)
  • 第4章 死に向かうときのからだ(しゃっくり;かゆみ ほか)
  • 第5章 それぞれの後悔(ピザを焼く;告知についての後悔 ほか)
  • 第6章 死別のあと(一人の悲しみ—だれにも語ることはないし、だれとも会いたいと思わない;みんなの悲しみ—話してみようか、なんだか聞いてほしいと思うとき ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13598996
  • ISBN
    • 9784584135150
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ