わたしだって看取れる
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わたしだって看取れる
ベストセラーズ, 2013.8
- タイトル読み
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ワタシ ダッテ ミトレル
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内容説明・目次
内容説明
家でも、ホスピスでも、病院でもいい。それぞれのお別れ83。小さなホスピスの医師が見た看取りの現場。
目次
- 第1章 ほんとの死と向き合う(忘れられない看取り;いざとなったときの恐怖 ほか)
- 第2章 どこで、だれと死を迎えるのか(一艘の船に乗って;家では主人公 ほか)
- 第3章 どうサポートするか(立つ、座る、いきむ;口のなか ほか)
- 第4章 死に向かうときのからだ(しゃっくり;かゆみ ほか)
- 第5章 それぞれの後悔(ピザを焼く;告知についての後悔 ほか)
- 第6章 死別のあと(一人の悲しみ—だれにも語ることはないし、だれとも会いたいと思わない;みんなの悲しみ—話してみようか、なんだか聞いてほしいと思うとき ほか)
「BOOKデータベース」 より