アクティブ・マインド : 人間は動きのなかで考える
著者
書誌事項
アクティブ・マインド : 人間は動きのなかで考える
(UPコレクション)
東京大学出版会, 2013.9
- : 新装版
- タイトル別名
-
アクティブマインド : 人間は動きのなかで考える
Active mind : or reshaping human cognition and knowledge in move
- タイトル読み
-
アクティブ マインド : ニンゲン ワ ウゴキ ノ ナカ デ カンガエル
大学図書館所蔵 全100件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他のタイトルは標題紙裏による
執筆者: 佐伯胖ほか
引用文献あり
内容説明・目次
目次
- 序章 アクティブ・マインド—活動としての認知
- 1章 視覚‐運動表象による見えの成立—逆さめがね実験
- 2章 からだと意図が乖離するとき—スリップの心理学的理論
- 3章 姿勢が変わるとき
- 4章 むかう感情・ゆれる感情—表情フィードバックと共振性からの検討
- 5章 何のための記憶か—フラッシュバルブメモリーの機能論
- 6章 人間にとってのカテゴリー—カテゴリーをどう考えるか
- 7章 音声と文字のあいだ—対話の場のシンボル使用
- 8章 「読む」ということ
- 9章 推論と活動の文脈—ピアジェ保存課題の再考
「BOOKデータベース」 より