台湾独立建国運動の指導者黄昭堂
著者
書誌事項
台湾独立建国運動の指導者黄昭堂
自由社, 2013.8
- タイトル別名
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黄昭堂 : 台湾独立建国運動の指導者
- タイトル読み
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タイワン ドクリツ ケンコク ウンドウ ノ シドウシャ コウ ショウドウ
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注記
黄昭堂主席経歴: p340-342
著作目録: p343-344
内容説明・目次
内容説明
世界が公認する独立国家台湾を創建する—夢にかけた波乱の生涯を黄昭堂がすべて語った。
目次
- 少年時代
- 台南1中時代—1946年4月‐1952年6月
- 台湾大学時代—1952年9月‐1956年6月
- 東京に留学—1958年‐
- 台湾建国の歴史などについての論争
- 台湾青年社—1960年‐1963年
- 台湾青年会—1963年‐1964年
- 台湾青年独立連盟—1965年‐1969年
- 世界台湾独立聯盟、初期—1970年‐1974年
- 政治犯の救援—1970年‐1987年
- 美麗島事件前後(1975年‐1985年)
- 台湾人元日本兵の補償問題(1975年‐1992年)
- 学者としての活動(1970年‐1998年)
- 家族と友人
- 戒厳令を解除させるための闘い
- 34年ぶりに台湾へ帰って
「BOOKデータベース」 より