がん化学療法クリティカルポイント対応マニュアル
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がん化学療法クリティカルポイント対応マニュアル
じほう, 2013.9
- タイトル読み
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ガン カガク リョウホウ クリティカル ポイント タイオウ マニュアル
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注記
その他の編集者: 坪井正博, 太田一郎, 縄田修一
監修: 宮城悦子, 坪井正博
内容説明・目次
目次
- 固形腫瘍化学療法後の好中球減少症への対応
- がん化学療法におけるHBV再活性化の予防対策の重要性
- がん化学療法による皮膚障害への対応
- がん化学療法時の制吐薬使用に関する指針
- がん化学療法に付随する消化器症状への対応—下痢、便秘および重篤な消化管症状への対応
- ハイリスク薬剤の血管外漏出時の対応—わが国での現状に照らし合わせた適切な対応方法について
- 骨転移に対するビスフォスフォネート製剤、デノスマブ使用時の注意点
- 呼吸器合併症がある場合の化学療法の注意点
- 薬剤性肺障害(間質性肺炎など)の予防、診断、管理—薬剤性肺障害の影響を最小限にするために
- アルコール不耐症が疑われた場合のタキサン系製剤の投与について〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より