ゴースト・ミュージシャン : ソウル黄金時代、アメリカ南部の真実

書誌事項

ゴースト・ミュージシャン : ソウル黄金時代、アメリカ南部の真実

鈴木啓志著

DU BOOKS , ディスクユニオン (発売), 2013.9

タイトル別名

Ghost musicians

ゴーストミュージシャン : ソウル黄金時代アメリカ南部の真実

タイトル読み

ゴースト・ミュージシャン : ソウル オウゴン ジダイ、アメリカ ナンブ ノ シンジツ

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注記

フェイム・スタジオ関連ミュージシャン参加作品ディスコグラフィ: 巻末pxi-xxix

内容説明・目次

内容説明

アレサ・フランクリン、ウィルソン・ピケット、キャンディ・ステイトン—名人シンガーたちと数々の名曲の陰には、知る人ぞ知る最高のミュージシャンたちがいた!アメリカ南部の名門スタジオ、FAME(フェイム)を舞台に、“ゴーストライター”ならぬ“ゴースト・ミュージシャン”たちの功績を明らかにする!

目次

  • 違和感
  • インペリアル・セヴン
  • “ザ!!!!・ビート”・ボーイズ
  • ブルー・アイド・ソウル
  • フェイム・スタジオの誕生
  • リック・ホールとナッシュヴィル
  • アトランティック・レコードの野望
  • ベルの思惑、チェスの意向
  • ゴースト・ミュージシャン
  • FAME GANG
  • 決裂
  • 新たな道
  • マスル・ショールズ・サウンド・スタジオ
  • 夢は終わらない

「BOOKデータベース」 より

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