ききがたりときをためる暮らし
著者
書誌事項
ききがたりときをためる暮らし
自然食通信社, 2012.9
- タイトル別名
-
ときをためる暮らし : ききがたり
- タイトル読み
-
キキガタリ トキ オ タメル クラシ
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注記
撮影: 落合由利子
内容説明・目次
内容説明
ふたり合わせて、171歳の青春。だんだん美しくなる人生を設計するのは、けっして夢ではありません。健康で、病気知らず。元気で、ちょっぴり弱虫。お金はなくても、何かがあふれている。「おもてなし、大好き。プレゼント、大好き」な、素敵なじーじ・ばーばになれるんです。これは、小さなキッチンガーデンから、次世代に届けるやさしいメッセージです。
目次
- プロローグ(だんだん美しくなる人生 修一;先の先のことを考えて、前向きに生きていく 英子)
- 土を耕やす(修一流、楽しく農作業をするための工夫 修一;自家株種も 英子 ほか)
- シンプル・イズ・ベスト(心地よい丸太小屋 修一;節目、節目の手間が楽しい 英子 ほか)
- すべての暮らしは台所から(サラリーマンのお嫁さんになって 英子;空気みたいな人 修一 ほか)
- 大切なこと(分に具わった感覚で、物事を判断する 英子;自分にとって、何が大事か 修一 ほか)
「BOOKデータベース」 より