2回以上、起業して成功している人たちのセオリー
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2回以上、起業して成功している人たちのセオリー
(アスキー新書, 242)
アスキー・メディアワークス , KADOKAWA (発売), 2013.8
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2回以上起業して成功している人たちのセオリー
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2カイ イジョウ キギョウ シテ セイコウ シテ イル ヒトタチ ノ セオリー
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Description and Table of Contents
Description
連続起業家たちが実践しているセオリーは、トレーニング次第で身につけられる。「連続起業家」とは、二度、三度と複数回の起業を成し遂げている人たちのこと。本書では、彼らの思考や行動の特性を客観的かつロジカルに読み解き、一回きりの成功術ではない、確実性の高い8つのセオリーを抽出。現状を打破できないと悩む企業やビジネスパーソンにも実践できる「コトを起こし成功する考え方」を紹介する。
Table of Contents
- はじめに コトを起こすことが求められる時代
- 1 「休職して2つの会社を立ち上げました」—柴田陽(株式会社スポットライト代表取締役)
- 2 「0円でものづくりに取り組んでいます」—家入一真(Liverty代表)
- 3 「リレーションのなかでできる事業を実現していきます」—飯野司(Win‐Win・Partners代表)
- 4 「29歳でのメジャーリーグ挑戦がきっかけです」—高橋研(株式会社アルヴァスデザイン代表取締役)
- 5 「使命感につき動かされて起業しました」—金澤悦子(株式会社はぴきゃり代表取締役)
- 6 「44=17+3+23 いろんな起業をしてきました」—守屋実(ケアプロ株式会社取締役副社長、ラクスル株式会社取締役副社長)
- 7 「年に1、2万社の企業が生まれる仕組みをつくります」—孫泰蔵(MOVIDA JAPAN株式会社代表取締役)
- 8 2回以上、起業して成功している人たちの言葉
- まとめ 連続起業家たちが実践している8つのセオリー
- おわりに 幸福だから成功する
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