絶対零度 : 未解決事件特命捜査
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絶対零度 : 未解決事件特命捜査
(扶桑社文庫, [さ20-1],
扶桑社, 2011.7-9
- Season1
- Season2
- タイトル読み
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ゼッタイ レイド
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注記
ドラマ「絶対零度~未解決事件匿名捜査~」のシナリオをもとに小説化したもの。
内容説明・目次
- 巻冊次
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Season1 ISBN 9784594064488
内容説明
2009年11月、警視庁は捜査一課にコールドケースを専門に扱う特命捜査対策室を設置。残された数少ない証拠、記憶の薄れた関係者の証言、そして最新の科学技術を頼りに事件解決に挑む—警視庁捜査一課の『未解決事件特命捜査対策室』に、3カ月前に配属されたのは新人刑事・桜木泉(上戸彩)。室長の長嶋秀夫(北大路欣也)に「カメ」とニックネームをつけられながらも、泉は強い個性を持つ捜査員達と、時に対立しながら、時に叱咤激励を受けながら一歩一歩、難事件を解決していく。2010年春に放映された、人気ドラマ「絶対零度」(フジテレビ系)、完全ノベライズ。
- 巻冊次
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Season2 ISBN 9784594064891
内容説明
2011年5月、先輩刑事・塚本圭吾が、桜木泉(上戸彩)の目の前で事件に巻き込まれて殉職した。深い後悔から逃れられないまま、泉は、警視庁・特殊犯罪捜査対策室に異動となる。室長・長嶋秀夫(北大路欣也)の指揮の下、厳しい指導をつきつける瀧河信次郎(桐谷健太)ら潜入捜査のプロたちと一丸となって、スピーディに展開する進行形の事件に挑むことに。時には刑事の顔を隠して関係者に近づく潜入捜査を行い、解決にひた走る日々の中。泉は、やがて数々の事件に潜む“影”の人物と対決することになる。塚本への無念は果せるのか—。人気の社会派エンターテイメントドラマ、文庫書き下ろし。
「BOOKデータベース」 より