東京五輪1964
著者
書誌事項
東京五輪1964
(文春新書, 947)
文藝春秋, 2013.10
- タイトル読み
-
トウキョウ ゴリン 1964
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内容説明・目次
内容説明
敗戦から十九年、奇跡の復興を遂げ、高度成長を続ける日本でオリンピックが開催された。参加した人々は「もっとも五輪らしい大会だった」と口々にいう。金メダリスト、名スターター、選手村の理容師、実況アナウンサーなどが回顧する「それぞれのオリンピック」。
目次
- 聖火ランナー坂井義則が見た青空
- 「屈辱」乗り越えたホッケー代表
- 三宅義信エースの中のエース
- ボート「選抜」クルーの挑戦
- サッカー代表の大番狂わせ
- 一瞬にかけたスターター
- 夢を実現した織田幹雄
- ヘーシンクの髪を切った女性理容師
- 田中聰子力の限り泳いだ
- レスリング八田イズムで頂点へ
- JUDO初の金メダル
- マラソン 寺澤徹の挫折と復活
- テレビオリンピックの幕開け
- 男子バレーの価値ある銅
- 国境が消えた閉会式
「BOOKデータベース」 より