関中子詩選集一五一篇
著者
書誌事項
関中子詩選集一五一篇
(コールサック詩文庫, vol.12)
コールサック社, 2013.8
- タイトル読み
-
セキ ナカコ シセンシュウ 151ヘン
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注記
関中子氏略歴: p172-173
収録内容
- 町から街へ展かれた思想をたどる / 山本聖子著
- 自然界と人生の思いに飛翔する心のうた / 佐相憲一著
- 早淵川のほとりで原風景と語り合う人 / 鈴木比佐雄著
内容説明・目次
目次
- 第一詩集『忘れられない小鳥』より
- 第二詩集『バランス』より
- 第三詩集『涼やかな風にのって』より
- 第四詩集『空をください』より
- 第五詩集『ちゅうりっぷ犯罪』より
- 第六詩集『月は登っていますかたつむり』より
- 第七詩集『鳥の歌』より
- 第八詩集『夢現』(初版旧題『もうきみはクヌギじゃない』)より
- 第九詩集『木のない森』より
- 第十詩集『町と人と旅だつ樹』より
- 第十一詩集『枇杷になる日のために』より
- 第十二詩集『しじみ蝶のいる日々』より
- 第十三詩集『夏のひかり』より
- 第十四詩集『話すたびに町は旅する』より
- 第十五詩集『愛する町』より
- 詩集未収録作品より
「BOOKデータベース」 より