ジェット旅客機をつくる技術 : エアバス機とボーイング機のつくり方の違いは?長い主翼や胴体はどうつくって、なにで運ぶの?
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ジェット旅客機をつくる技術 : エアバス機とボーイング機のつくり方の違いは?長い主翼や胴体はどうつくって、なにで運ぶの?
(サイエンス・アイ新書, SIS-290)
SBクリエイティブ, 2013.10
- タイトル読み
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ジェット リョカクキ オ ツクル ギジュツ : エアバスキ ト ボーイングキ ノ ツクリカタ ノ チガイ ワ ? ナガイ シュヨク ヤ ドウタイ ワ ドウ ツクッテ ナニ デ ハコブノ ?
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注記
参考文献: p216
内容説明・目次
内容説明
旅行や出張のとき重宝するのがジェット旅客機。でも、どんな企業がどうやってつくっているか知っていますか?現在、大型ジェット旅客機は、エアバスとボーイングの2社だけがつくっていますが、世界中のさまざまな企業も、部品もつくってこの2社に納めています。もちろん、わが国の企業も、きわめて重要な部品の製造を担当しています。本書では、最先端の技術をもつ世界各国の企業が、ジェット旅客機やその部品をつくる技術に迫ります。
目次
- 第1章 ジェット旅客機の開発が決まるまで
- 第2章 どうやってジェット旅客機を開発するのか?
- 第3章 ボーイング787はどうやってつくられるのか?
- 第4章 ボーイング737、747、767、777の製造工程に迫る
- 第5章 エアバスはどのようにジェット旅客機をつくるのか?
- 第6章 進化するジェット旅客機のエンジン
- 第7章 MRJをつくる技術
「BOOKデータベース」 より