激動期の美術
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激動期の美術
(日本美術全集 / 辻惟雄 [ほか] 編集委員, 16 ; 幕末から明治時代前期)
小学館, 2013.10
- タイトル読み
-
ゲキドウキ ノ ビジュツ
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注記
その他の執筆者: 古田亮, 塩谷純, 黒川廣子, 高橋利郎, 三井圭司, 清水重敦
執筆者に関する記述は巻末「執筆者」による
執筆者「高橋」の「高」は「梯子高(はしごだか)」の置き換え
付: 日本美術全集 : 月報6 ([8] p ; 26cm)
年表: p[282]-[285]
参考文献: p286-287
作品リスト: p288-291
折り込図4枚
内容説明・目次
内容説明
黒船襲来!油絵や石版画、彫刻、写真など、新しい「美術」が海外から続々と流入、一方で、浮世絵や技をきわめた漆器、陶芸の作品が輸出され、ヨーロッパではジャポニズムが開花する。開国とともに向かえた日本美術の激動期を縦覧します。
「BOOKデータベース」 より