地図から消えた東京物語 : 新旧地図で比較する80年代と“いま"
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地図から消えた東京物語 : 新旧地図で比較する80年代と“いま"
(Mynavi bunko, 006)
マイナビ, 2013.9
- タイトル別名
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地図から消えた東京物語 : 新旧地図で比較する80年代といま
- タイトル読み
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チズ カラ キエタ トウキョウ モノガタリ : シンキュウ チズ デ ヒカク スル 80ネンダイ ト“イマ"
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注記
東京地図出版 2009年刊の加筆修正
1980年〜2013年できごと年表: p202-205
参考資料: p207
内容説明・目次
内容説明
元号が平成になって25年、この間に首都東京の風景は大きく変わった。本書ではこの20数年の間に変化した東京の風景を新旧の地図で比較紹介。旧地図の時代は1986年。まだ記憶に残ってるけど今はもうないあの風景…発見がいっぱい!東京タイムスリップ。
目次
- 球場(1)後楽園—東京ドーム開場で50年の歴史を閉じる
- コンサート会場・田園調布—田コロと親しまれたテニスとライブの会場
- 小劇場・渋谷公園通り—異才たちを世に送ったジアンジアン
- 有楽町—日劇がなくなり、景観は一変した
- 貸物駅・汐留—流通主役が車となり、長い歴史にピリオド
- 工場・恵比寿—恵比寿駅の始まりはビール出荷の駅
- 書籍取次店街・神保町—80年代に準備されたJ city TOKYO
- デパート・日本橋—江戸前期創業の老舗、20世紀末に閉店
- 倉庫街・天王洲—殺風景な倉庫街からトレンディドラマの舞台へ
- 六本木—ディスコの街から文化都心へ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より