やりなおし介護保険 : 制度を生まれ変わらせる20の方法
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書誌事項
やりなおし介護保険 : 制度を生まれ変わらせる20の方法
筑摩書房, 2013.10
- タイトル別名
-
Yarinaoshikaigohoken
- タイトル読み
-
ヤリナオシ カイゴ ホケン : セイド オ ウマレカワラセル 20 ノ ホウホウ
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内容説明・目次
内容説明
こんな介護保険はもうイヤだ!だから著者は考えた。その解体と再生の方法を。2020年までに制度を生き返らせる!
目次
- 介護保険は55点—これが現在の到達点
- 困ったときに役立たなければ保険じゃない—根本的な解決が早急に必要
- 介護が急に必要になることもある—急護120番通報システムの構築を
- 制度の仕組みが複雑怪奇—もっとわかりやすい仕組みに
- 要介護認定はわかりにくい—介護度を7段階から3段階へ
- 認知症は要介護認定になじまない—身体介護と別立てで
- 支給限度額は弊害が大きい—支給限度額をやめて平均総額に
- 介護保険の“壁”—訪問看護・訪問リハはすべて医療保険で
- 役割のはっきりしない3施設—介護は介護保険で、医療は医療保険で
- 居宅の加算は機能していない—居宅の加算は除外する〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より