この世に命を授かりもうして
著者
書誌事項
この世に命を授かりもうして
(幻冬舎ルネッサンス新書, 083)
幻冬舎ルネッサンス, 2013.10
- タイトル読み
-
コノ ヨ ニ イノチ オ サズカリ モウシテ
大学図書館所蔵 全14件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
考え方ひとつで、「死」も「苦」も、「楽」になる。千日回峰行を二度満行後も、国内外各地を歩き続けた酒井大阿闍梨が語る、足の裏で地面を踏みしめて「歩く」ことの大切さ。通りすぎてしまう大事な「縁」を結ぶための実践力。誰もが何かの役割を持って授かった「命」の尊さ—。「稀代の行者」が自らの命と向き合って体得した人生の知恵を、生前最後のインタビューで語り尽くした。
目次
- 1 ガンを知る、おのれの不始末を知る
- 2 病と向き合う
- 3 死は怖いものではない
- 4 結縁
- 5 歩くことが生きること
- 6 「苦」を「楽」にする知恵
- 7 いま、この瞬間を大切に
- 8 夢と現実の狭間で見たもの
- 9 愛別離苦
- 10 この世に命を授かりもうして
「BOOKデータベース」 より