業政駈ける
著者
書誌事項
業政駈ける
(角川文庫, 18196)
KADOKAWA, 2013.10
- タイトル読み
-
ナリマサ カケル
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注記
2010年9月刊の文庫化
内容説明・目次
内容説明
西上野の地侍たちから盟主と仰がれ、信義あふれる心で上杉謙信をも動かした知将、箕輪城主・長野業政。一切の利欲を捨て、国を豊かにし、民の暮らしを守る—。滅亡の危機に瀕しながらも、その鬼謀と胆力をもって武田軍の侵攻を退け続けた男は、関東をただす義の戦におのれの最後を賭す。河越夜戦で逝った息子への誓いと上州侍の誇りを胸に、戦国乱世を疾駆し、強大な者の理不尽に敢然と立ち向かった気骨の生涯を描く!
「BOOKデータベース」 より