武家の古都「鎌倉」を歩く : ヴィジュアル版
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書誌事項
武家の古都「鎌倉」を歩く : ヴィジュアル版
(祥伝社新書, 346)
祥伝社, 2013.11
- タイトル別名
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武家の古都鎌倉を歩く
- タイトル読み
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ブケ ノ コト カマクラ オ アルク : ヴィジュアルバン
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注記
参考文献: p252
内容説明・目次
内容説明
ユネスコ世界遺産の登録は叶わなかった。それでも鎌倉が、日本が誇る歴史文化都市であることに変わりはないだろう。いまでも市内のあちらこちらで、遺跡の発掘が継続されている。本書で取り上げた史跡には、休日の訪問者さえ少ないものがふくまれる。屋敷跡、小さな社、切通し、井戸…中世の武家や町民たちがそこに生活していた証ばかりだ。鎌倉のすばらしさは、こういった一般的な観光ルートから外れたところに潜んでいる。
目次
- 1章 古代の鎌倉
- 2章 平安時代の鎌倉
- 3章 源氏三代の鎌倉
- 4章 北条時代の鎌倉
- 5章 足利時代の鎌倉
- 6章 戦国時代以降の鎌倉
「BOOKデータベース」 より