バカと思わせない話し方
著者
書誌事項
バカと思わせない話し方
(知的発見!BOOKS, 017)
イースト・プレス, 2013.7
- タイトル別名
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バカと思わせない話し方 : 頭がいい、悪いは「モノの言い方」で決まる
- タイトル読み
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バカ ト オモワセナイ ハナシカタ
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注記
マンガ: しりあがり寿
「図解一瞬で「頭がいい人」と言わせる技術」(2006年刊)の改題
参考文献: 190p
内容説明・目次
内容説明
頭をよく見せるには、才能も努力もいらない。シリーズ350万部突破のベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』著者が解説、相手に軽く見られないマル秘ノウハウ。
目次
- 第1章 ひと言で「頭がいい人」を演出する技術(「頭ひとつ抜けた人」はこのテクニックを押さえている;モデルを持つ—「頭がいいな」と思った人の長所を遠慮なくまねてみよう ほか)
- 第2章 「自分を高く売り込む」技術(「できる人」の雰囲気をつくれば評価はあとからついてくる;誇張してみせる—ウソをつかずに長所をアピールする“誇張”のテクニック ほか)
- 第3章 「バカ」を巧みに動かす技術(会話の主導権を握ってバカを図に乗らせない方法;敵ともうまくやる—「派閥社会」で評価され、賢く生き抜く知恵 ほか)
- 第4章 「モテる人」と思わせる技術(“モテる人ふう”を装うだけで、仕事でも「できる人」を演出できる;ほめる箇所を絞る—「わかっている人」と思わせればそれだけで「モテる人」になれる ほか)
- 第5章 文章を書いて頭をよくする技術(うまい文章を書くことは、最強の自己アピール術である;文章を書くメリット—なぜ、文章術を身につけると「頭がいい人」になれるのか? ほか)
「BOOKデータベース」 より