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チャーチ&チャペル : アントニン・レーモンド : 日本 : 1935~1970

内藤恒方, 土屋重文解説 ; 宮本和義撮影

(World architecture)

バナナブックス, 2013.10

タイトル別名

Church & chapel : Antonin Raymond : Japan : 1935~1970

チャーチ&チャペル : アントニンレーモンド : 日本 : 1935-1970

タイトル読み

チャーチ & チャペル : アントニン レーモンド : ニホン : 1935 1970

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注記

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共同刊行: トランスビュー

内容説明・目次

内容説明

日本モダニズム建築の巨匠、アントニン・レーモンドによる軽井沢聖ポール教会(1934年)、聖アンセルモカトリック目黒教会(1954年)、神言神学院(1964年)とクリスチャン・アカデミー音楽堂(1970年)を写真で詳述。光と空間が織りなす祈りの場がもつ慈愛にみちた静謐さを余すところなく伝える。ユーモアと機知に富んだ往年の建築家の仕事ぶりを、レーモンド設計事務所で働いた二人の弟子が伝える文章と、レーモンドが手がけた教会建築リスト付き。

目次

  • 軽井沢聖ポール教会
  • 聖アンセルモカトリック目黒教会
  • レーモンド設計事務所での経験と学んだこと(内藤恒方)
  • 神言神学院
  • クリスチャン・アカデミー音楽堂
  • 「建築家は60歳になって一人前!」と彼は言った(土屋重文)
  • クリスチャン・アカデミー音楽堂のことども(土屋重文)

「BOOKデータベース」 より

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