悲しみと希望 : ラビン首相の孫が語る祖父、国、平和

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悲しみと希望 : ラビン首相の孫が語る祖父、国、平和

ノア・ベンアルツィ・ペロソフ著 ; 石坂廬訳

ミルトス, 2013.10

タイトル別名

In the name of sorrow and hope

悲しみと希望 : ラビン首相の孫が語る祖父国平和

タイトル読み

カナシミ ト キボウ : ラビン シュショウ ノ マゴ ガ カタル ソフ クニ ヘイワ

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注記

底本: Shocken社版 1997年

内容説明・目次

内容説明

イツハク・ラビン首相は平和を願うゆえに、同胞に暗殺された。世界中が哀悼した、その悲しみの中から孫娘の著者は、真実の祖父の人柄を語り、その平和追求の理想とイスラエルの若者たちの気持ちをここに表現した。

目次

  • 1章 「私には何も起こらないから安心しなさい、ノア」
  • 2章 初期の思い出
  • 3章 戦争とともに成長
  • 4章 何か異なるものへの希望
  • 5章 和平のために強くあれ
  • 6章 アウシュヴィッツに鳥はいない
  • 7章 おじいちゃんの使節
  • 8章 和平のために手を携えて
  • 9章 暗殺者の影
  • 10章 一九九五年十一月六日

「BOOKデータベース」 より

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