「活米」という流儀 : 外交・安全保障のリアリズム

書誌事項

「活米」という流儀 : 外交・安全保障のリアリズム

長島昭久著

講談社, 2013.10

タイトル別名

活米という流儀 : 外交安全保障のリアリズム

タイトル読み

カツベイ ト イウ リュウギ : ガイコウ アンゼン ホショウ ノ リアリズム

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注記

おもな参考文献: p241-244

内容説明・目次

内容説明

米国覇権の揺らぎ。中国の台頭。日本が目指すべき針路とは!?

目次

  • プロローグ 迫りくる嵐の予感—尖閣「国有化」の顛末
  • 第1章 外交・安全保障のリアリズム
  • 第2章 中国の台頭とその戦略
  • 第3章 米中は衝突するのか
  • 第4章 対中戦略の土台をつくれ!—海洋国家日本の外交・安全保障戦略
  • エピローグ 「活米」という流儀—親米・反米・反親米を超えて

「BOOKデータベース」 より

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