書誌事項

徳川家康と関ヶ原の戦い

本多隆成著

(人をあるく)

吉川弘文館, 2013.12

タイトル別名

徳川家康と関ヶ原の戦い

タイトル読み

トクガワ イエヤス ト セキガハラ ノ タタカイ

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注記

参考文献: p154-157

徳川家康略年表: p158-159

内容説明・目次

内容説明

覇権への命運を賭けて、天下分け目の合戦、関ヶ原の戦いに臨んだ徳川家康。勢力が拮抗する中で東軍を巧みに勝利へ導いた家康の指導力を、激動の生涯とともに描く。関ヶ原古戦場を訪ね、東西両軍の激戦に想いを馳せる。

目次

  • 「太平」の世を創った天下人
  • 1 家康の履歴書—人と生涯(三河の新興大名;武田氏との攻防;秀吉との対立と臣従;大御所政治の展開;大坂の陣と家康の死)
  • 2 関ヶ原の戦い(合戦への前提;会津攻めと小山評定;両軍の陣容と各地の戦い;関ヶ原での決戦;戦後処理の特色)
  • 3 関ヶ原古戦場を歩く(合戦直前の関係遺跡;東軍関係の遺跡;西軍関係の遺跡)

「BOOKデータベース」 より

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