「インド式計算」で会社の数字に強くなろう
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「インド式計算」で会社の数字に強くなろう
(Forest 2545 shinsyo, 074)
フォレスト出版, 2012.12
- タイトル読み
-
インドシキ ケイサン デ カイシャ ノ スウジ ニ ツヨク ナロウ
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注記
「仕事に役立つインド式計算入門」(2007年刊)の改題・再編集
内容説明・目次
内容説明
「インド式計算」をマスターすると、決算書、貸借対照表、損益計算書などがスラスラ読めるようになり、結果「商品の原価」「収益力のある会社」「投資すべき会社」など、世の中が見えてきて経済的成功を手にできる。
目次
- 1 「インド式計算」をマスターして、数字に強くなろう(あなたならどう計算しますか?(頭の体操);誰でも簡単にできる「ブロック計算法」(足し算のコツ);「補数」を使えば引き算は簡単!(引き算のコツ);10台同士の計算は楽勝!(掛け算の計算パターン1);ある条件を満たす2ケタ同士の簡単な計算方法(掛け算の計算パターン2) ほか)
- 2 「インド式計算」をビジネスシーンに当てはめてみよう(なぜ「会社の数字」を知る必要があるのか?;「コスト感覚」を持つ;「決算書」を読む力をつける;「利益」には、さまざまな種類がある;例題1 割引とおまけ付きではどちらが得か? ほか)
「BOOKデータベース」 より