エネルギーから経済を考える

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エネルギーから経済を考える

鈴木悌介著

合同出版, 2013.11

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エネルギー カラ ケイザイ オ カンガエル

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内容説明・目次

目次

  • なぜ、かまぼこ屋がエネルギーのことを考えたのか(鈴木悌介)
  • 対談 新しい現実をつくる(脱拝金主義で脱原発を(吉原毅);エネルギーは集中型か分散型かではなく、ミックスでいく(藻谷浩介);3・11以後は、この国のありようを変えるチャンス(河野太郎);原発廃炉には、政府から会計上のサポートが必要(小宮一慶);新しい地域経済をつくるには、女性のネットワークの活用を(野中ともよ);ネイチャー・テクノロジーで未来を拓くパラダイムシフトを(石田秀輝);地域の再生エネルギー資源を活かし、地に足のついた経済力を育む(加藤憲一))
  • 寄稿 エネルギーを考えることは、未来を考えること(米倉誠一郎)

「BOOKデータベース」 より

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