勘三郎伝説
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勘三郎伝説
文藝春秋, 2013.11
- タイトル読み
-
カンザブロウ デンセツ
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内容説明・目次
内容説明
「役者の仕事って水の上に指で字を書くようなもの。書いたそばから空しく消えてしまう」—。芝居の世界に身を捧げ五十七歳で早世した十八代中村勘三郎。人を愛し、芝居を愛した稀代の名優の生涯を描く。長年、親交のあった著者だけが知るその素顔。
目次
- 第1章 初恋の人に銀の薔薇を
- 第2章 勘三郎スピリットと仁左衛門
- 第3章 超多忙な天才子役
- 第4章 中村屋極付『連獅子』誕生秘話
- 第5章 命あってのもの
- 第6章 二十二歳下でも海老蔵は友だち
- 第7章 「わたしの若い友人」と書く作家
- 第8章 新しい世界への挑戦
- 第9章 夢の地図
- 第10章 勘三郎の出会った人々
- 第11章 思い出走馬灯
「BOOKデータベース」 より