下ネタの品格
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書誌事項
下ネタの品格
(文春文庫, [編-3-18])
文藝春秋, 2013.11
- タイトル別名
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Shimoneta's dignity
- タイトル読み
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シモネタ ノ ヒンカク
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注記
英語タイトル及び叢書番号はブックジャケットによる
出席者プロフィール: p263-265
内容説明・目次
内容説明
「世界最短の口説き文句って知ってる?」「濡れ場を書いてて自分が勃った場合は…」古今東西の下情に通じたあの作家・この学者が、日頃の嗜みを忘れ夢中で披露しあうとっておき!下ネタは罪がなく、人間関係を豊かにし、世の中を明るくする。
目次
- 爆笑必至!!渾身の下ネタ合戦(下ネタの品格(鹿島茂×西木正明×田丸公美子);真夏の夜の下ネタ(鹿島茂×西木正明×田丸公美子);「死ぬまでSEX」に発情する団塊世代(鹿島茂×西木正明×田丸公美子))
- 大人の女による、赤裸々!男の品定め(政界のいい男!(林真理子×柴門ふみ×大石静);いろごと男性論(桐野夏生×小池真理子);男の品定め(森瑶子×大宅映子×安井かずみ))
- 深くいやらしく。性愛と物語(「性愛」を書きたい(石田衣良×村山由佳);ドレサージュ大激論(北方謙三×高樹のぶ子);小説のエロスはどこへ行くのか(石田衣良×西木正明×勝目梓);江戸のエロス(鹿島茂×林真理子×出久根達郎))
「BOOKデータベース」 より