超訳小説日米戦争
著者
書誌事項
超訳小説日米戦争
K&Kプレス, 2013.9
- タイトル別名
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超訳小説日米戦争 : 原作・樋口麗陽「日米戦争未来記」
小説日米戦争 : 超訳
日米戦争未来記 : 小説
- タイトル読み
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チョウヤク ショウセツ ニチベイ センソウ
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注記
タイトルは奥付による
樋口麗陽著『小説 日米戦争未来記』 (1920年刊) を現代語に超訳し、解題したもの
内容説明・目次
内容説明
西暦一千九百年代末期、日米戦争が愈々勃発。開戦まもなく、日本の主力艦隊は米軍により全滅さる。絶体絶命の祖国を救わんと、日本の石仏博士は艱難辛苦の研究により、電波利用空中魚雷、空中魚雷防禦機、空中軍艦の三大新兵器を発明。だが、しかし、米国艦隊の本土急襲には問に合わない!樋口麗陽作『小説・日米戦争未来記』は、大正九年に発表された空想小説。—日本が米国と今後どのように付合うべきかを、佐藤優が、鋭利な刃を用いて分析。
「BOOKデータベース」 より