宝彩有菜の朝起き体操 : 目、耳、歯、足腰、内臓を鍛えて健康になる
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書誌事項
宝彩有菜の朝起き体操 : 目、耳、歯、足腰、内臓を鍛えて健康になる
池田書店, [2013.10]
- タイトル読み
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ホウサイ アリナ ノ アサオキ タイソウ : メ ミミ ハ アシコシ ナイゾウ オ キタエテ ケンコウ ニ ナル
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注記
出版年月はジャケットによる
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「少しずつ悪くなる」ことは「少しずつ良くできる」。朝に身体のスイッチを入れる“15分”の健康法。
目次
- 第1章 健康を保つには(鍛えることの意味;どのようにすれば老化しないか;目がいつまでもよく見える;耳がいつまでもよく聞こえる;歯がいつまでも丈夫;足腰がいつまでも丈夫;内臓がいつまでも丈夫)
- 第2章 朝起き体操(「朝起き体操」とは;実践上のポイント;実践上のその他の注意)
- 第3章 日常の健康思考(本当の健康志向とは;健康と病気についての考え方;健康維持のヒントとポイント;頭と心、身体の関係;かんたんな瞑想法について)
- 第4章 呼吸法(血の巡り、気の巡り、リンパの巡り;良い呼吸は長生きにつながる;良い呼吸は、人生を楽しくする)
「BOOKデータベース」 より