長崎の被爆者から見た3・11後 : 83歳の思うこと
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書誌事項
長崎の被爆者から見た3・11後 : 83歳の思うこと
彩流社, 2013.11
- タイトル読み
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ナガサキ ノ ヒバクシャ カラ ミタ 3・11ゴ : 83サイ ノ オモウ コト
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内容説明・目次
内容説明
いてもたってもいられず、83歳の女性がブログを始めた。東京は大丈夫か?日本は?世界は?地球は?やわらかい言葉と鋭い感性で、政治や社会のあれこれを語る。
目次
- 第1章 原発に関すること(100,000年の安全;大岡昇平さんはふるえていた ほか)
- 第2章 憲法のこと(今、最高の危機ではないのか?;一月も終わる ほか)
- 第3章 今という時代・国が進行させていること(少子化もお国の方針だった?;教育について、あれこれ ほか)
- 第4章 昭和の子ども・育った時代のこと(気管支炎になりました;にわとりの思い出 ほか)
- 第5章 今、関心のあることなどいろいろ(二〇一二年の朝日賞;『ねむり』(作・村上春樹、イラストレーション・カット・メンシック) ほか)
「BOOKデータベース」 より