長崎の被爆者から見た3・11後 : 83歳の思うこと

書誌事項

長崎の被爆者から見た3・11後 : 83歳の思うこと

狩野美智子著

彩流社, 2013.11

タイトル読み

ナガサキ ノ ヒバクシャ カラ ミタ 3・11ゴ : 83サイ ノ オモウ コト

大学図書館所蔵 件 / 15

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

いてもたってもいられず、83歳の女性がブログを始めた。東京は大丈夫か?日本は?世界は?地球は?やわらかい言葉と鋭い感性で、政治や社会のあれこれを語る。

目次

  • 第1章 原発に関すること(100,000年の安全;大岡昇平さんはふるえていた ほか)
  • 第2章 憲法のこと(今、最高の危機ではないのか?;一月も終わる ほか)
  • 第3章 今という時代・国が進行させていること(少子化もお国の方針だった?;教育について、あれこれ ほか)
  • 第4章 昭和の子ども・育った時代のこと(気管支炎になりました;にわとりの思い出 ほか)
  • 第5章 今、関心のあることなどいろいろ(二〇一二年の朝日賞;『ねむり』(作・村上春樹、イラストレーション・カット・メンシック) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14179536
  • ISBN
    • 9784779119538
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    204p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
ページトップへ