法科大学院におけるローヤリング教育の理論と実践
著者
書誌事項
法科大学院におけるローヤリング教育の理論と実践
民事法研究会, 2013.12
- タイトル別名
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ローヤリング教育の理論と実践 : 法科大学院における
Lawschool
- タイトル読み
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ホウカ ダイガクイン ニオケル ローヤリング キョウイク ノ リロン ト ジッセン
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注記
事項索引: p419-423
内容説明・目次
内容説明
カリキュラム、教育方法、教材、成績評価等のあり方を検証・解説した決定版!法科大学院開講後新たに設けられた科目の教育方法を国内での実践例とともに海外の状況、医学教育からの示唆を紹介!法科大学院関係者はもとより相談・交渉・ADR等にかかわる法律実務家、各士業研修担当者必読の書!
目次
- 第1章 総論
- 第2章 法科大学院におけるローヤリング教育の内容・方法等
- 第3章 ローヤリング教育の現場
- 第4章 法科大学院修了生からみたローヤリング
- 第5章 海外におけるローヤリング授業
- 第6章 他分野の専門教育からの示唆
- 第7章 司法修習や弁護士会での研修との連携のあり方
- 第8章 法曹養成におけるローヤリングの意義と課題
「BOOKデータベース」 より