弁護士倫理の理論と実務 : 事例で考える弁護士職務基本規程
著者
書誌事項
弁護士倫理の理論と実務 : 事例で考える弁護士職務基本規程
(東弁協叢書)
日本加除出版, 2013.11
改訂
- タイトル別名
-
改訂弁護士倫理の理論と実務
- タイトル読み
-
ベンゴシ リンリ ノ リロン ト ジツム : ジレイ デ カンガエル ベンゴシ ショクム キホン キテイ
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内容説明・目次
内容説明
具体的な事例を検討した弁護士倫理の理論と実務。改訂版には新しい問題として、破産申立に絡む問題、監査役と顧問弁護士、身代わり犯人、国選弁護人の辞任外、社内弁護士と内部通報制度窓口弁護士などの問題を取り上げ、その他の問題の解説についても加筆・修正を行った。
目次
- 広告及び宣伝—基本規程9条
- 依頼の勧誘—基本規程10条
- 非弁護士との提携—基本規程11条
- 報酬分配の制限—基本規程12条
- 依頼者紹介の対価—基本規程13条
- 違法行為の助長—基本規程14条
- 倒産手続に関連する問題—基本規程14条
- 品位を損なう事業等への参加—基本規程15条
- 係争目的物の譲受け—基本規程17条
- 事件記録の保管等—基本規程18条〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より