飛鳥と斑鳩 : 道で結ばれた宮と寺
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書誌事項
飛鳥と斑鳩 : 道で結ばれた宮と寺
(奈良大ブックレット, 03)
ナカニシヤ出版, 2013.11
- タイトル読み
-
アスカ ト イカルガ : ミチ デ ムスバレタ ミヤ ト テラ
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注記
その他の著者: 荒木浩司, 相原嘉之, 東野治之
奥付の責任表示(誤植): 東野浩之
写真・図版一覧: p84-87
「奈良大学夏のオープンキャンパス」の講演会・シンポジウム(2012年7月21日開催)の記録をもとに、新たに編集し直したもの
内容説明・目次
内容説明
聖徳太子は実在した!考古学調査の成果で検証。平成二十四年七月「奈良大学夏のオープンキャンパス」の講演会・シンポジウムの記録をもとに、新たに編集。
目次
- 第1章 推古朝都市計画の復原—斑鳩と飛鳥を結ぶ太子道
- 第2章 発掘からみた古代斑鳩の景観—四つの宮と四つの寺院
- 第3章 七世紀前半の飛鳥の景観—推古朝の都市景観を発掘調査で探る
- 第4章 飛鳥と斑鳩—古代の都市景観を考える(座談会)
「BOOKデータベース」 より