入門・経済学
著者
書誌事項
入門・経済学
有斐閣, 2013.12
第3版
- タイトル別名
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Introduction to economics
入門経済学
- タイトル読み
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ニュウモン・ケイザイガク
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注記
文献案内: p401-404
索引: p405-416
内容説明・目次
内容説明
親しみやすい具体例を用いた説明によって、エッセンスを直観的に理解できます。数値例や例題を解きながら、経済学の基礎理論を習得できます。豊富な統計データから現実の経済問題を概観できます。労働、財政・社会保障、金融、国際貿易、国際金融などの応用問題を幅広く学習できます。
目次
- 経済学とはどんな学問か
- 第1編 基礎理論編(需要と供給—モノの価格はどう決まるか?;消費者行動の理論—値段が下がるとなぜより多く買うのか?;企業行動の理論—企業はどのように生産量を決めるのか?;市場構造と資源配分—なぜ「見えざる手」が働かないことがあるのか?;国民所得とマクロ経済活動—GDPとは何か、どのように決まるのか?;IS・LM分析:金融緩和によって景気は回復するか?;物価と経済成長:インフレ・デフレはなぜ生じるのか?)
- 第2編 応用編(競争と規制—なぜ政府は市場に介入することがあるのか?;労働市場—賃金と雇用はどのように決まるのか?;財政と社会保障—なぜ社会保障支出は増え続けているのか?;金融—金融危機はなぜ起きるのか?;国際貿易と直接投資—グローバル化すると経済は豊かになるのか?;国際金融:なぜ欧州債務危機は起きたのか?)
「BOOKデータベース」 より