こころもからだも整うしきたり十二か月 : ひごと・つきごと・ひとのこと
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書誌事項
こころもからだも整うしきたり十二か月 : ひごと・つきごと・ひとのこと
かんき出版, 2013.11
- タイトル読み
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ココロ モ カラダ モ トトノウ シキタリ ジュウニカゲツ : ヒゴト ツキゴト ヒト ノ コト
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内容説明・目次
内容説明
旧暦の知恵、月ごとのしきたり・行事…身の回りの樹木、花の開花や鳥の声から季節を読み取り、こころとからだを整える。365日かけてゆっくり読んでください。
目次
- 第1章 先人に学ぶ暮らしの時間割—月と太陽のリズムに身体を呼応させる(「一年」—陽の光を意識し、旬の食べ物で太陽の恵みをいただく人間の身体は自然の一部;活動の「半年」、力を蓄える「半年」—“陽”の前半、“陰”の後年、冬至・夏至と陰陽思想;「春夏秋冬」—季節を感じて旬の食べ物で身体を整える ほか)
- 第2章 暦の知恵に寄り添う十二か月—千年続く暮らしの整え方(一月—睦月;二月—如月;三月—弥生 ほか)
- 第3章 心と身体をリセットするアエノコト養生訓—ふた月に一度、五節供と冬至の行事(冬至—太陽の再生と共に、新旧交代をはかる;人日の節供—新たな年の人間関係を考える日;上巳の節供—桃の節供、雛祭り、心身を清め温かい季節を受け入れる ほか)
「BOOKデータベース」 より