明日の学童保育 : 放課後の子どもたちに「保教育」で夢と元気を!
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明日の学童保育 : 放課後の子どもたちに「保教育」で夢と元気を!
日本地域社会研究所, 2013.11
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コミュニティ・ブックス
明日の学童保育 : 放課後の子どもたちに保教育で夢と元気を
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アス ノ ガクドウ ホイク : ホウカゴ ノ コドモ タチ ニ ホキョウイク デ ユメ ト ゲンキ オ
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Note
ブックジャケットに「コミュニティ・ブックス」とあり
Description and Table of Contents
Table of Contents
- なぜ「保育も教育も」、なのか?
- なぜ「体力」と「耐性」から始めるのか
- 体力の育て方
- 体力と耐性が向上するとあらゆる面で指導の条件が整います
- 「がまんする力」を付けることは、「人生の予防注射」です
- 「しつけ」には「制限時間」があります→「“つ”のつく年までは叩いてでも教えよ」
- 「夢中にさせろ」、「飽きさせるな」、「退屈なことをさせるな」、「だらだらやるな」—競争心・闘争心の活用
- 子どもは「挑戦」が大好きで、身近な人の応援で勇気が湧くのです
- 「向上を目指す集団」を育てることが鍵です
- 「弱いもの」を守れ—それが学童の第1「ルール」です
- 海水浴の「赤い旗」と同じものが人生のそこここにあります—指導者は子どもに譲ってはなりません
- 指導員の苦労はわがままな「自己中」に始まる
- 子どもの能力の即断は禁物
- 「自律心」の敵は「依存心」です
- 指導員インタビューとアンケート調査の分析—「井関元気塾」の1年
- まとめ—「放課後の教育力」が空白では、子どもの「成長」と保護者の「安心」を保障できません
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