慢性痛はかみ合わせで治る : 体のゆがみの調整法
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慢性痛はかみ合わせで治る : 体のゆがみの調整法
(経営者新書, 076)
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2013.11
- タイトル読み
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マンセイツウ ワ カミアワセ デ ナオル : カラダ ノ ユガミ ノ チョウセイホウ
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注記
参考文献: p178
内容説明・目次
内容説明
歯は脳のスイッチだった—。かみ合わせを整えて正しい咀嚼をするようになると、自律神経の反射により頚椎のズレが解消し、神経の圧迫と血流が改善される。それと同時に、脳のスイッチがオンになり、脳内物質や最上位ホルモンなどが適切に分泌されるようになる。医療業界人必読。長年の慢性痛を解消する治療法を明かす。
目次
- 第1章 痛みの原因は患部にはない(体はストレスでゆがむ;人間にとって最大のストレスは重力だった ほか)
- 第2章 体の痛みと歯のゆがみの意外な関係(意外な健康のバロメーター;生命を維持するための基本 ほか)
- 第3章 慢性痛はかみ合わせのズレを正せば治る(人によって全く違う歯のゆがみ;歯のゆがみを整えれば、全身の機能が向上する ほか)
- 第4章 歯磨きだけでかみ合わせは整えられる(かみ合わせを整えると脳スイッチがオンになる;歯を数十ミクロン磨く「オーラル・バランシング・セラピー」 ほか)
「BOOKデータベース」 より