キリシタン武将黒田官兵衛 : 秀吉と家康から怖れられた智将
著者
書誌事項
キリシタン武将黒田官兵衛 : 秀吉と家康から怖れられた智将
現代書館, 2013.10
- タイトル別名
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黒田官兵衛 : キリシタン武将 : 秀吉と家康から怖れられた智将
- タイトル読み
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キリシタン ブショウ クロダ カンベエ : ヒデヨシ ト イエヤス カラ オソレラレタ チショウ
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注記
参考および引用文献: p257-259
内容説明・目次
内容説明
信長の覇権を見抜き、秀吉を唆し、家康に与し、九州にキリシタン王国の壮大な設計図を描いた男の物語。後の黒田騒動・筆頭家老栗山大膳の事績を含め、播磨・九州・盛岡までフィールドワークした。
目次
- 第1章 智をもって身を立て(播磨の黒田家;播磨の麒麟児 ほか)
- 第2章 智をもって身を危うし(天下人秀吉;片手に剣、片手に十字架 ほか)
- 第3章 智をもって国を治め(天下騒乱;キリシタン王国へ、黒田如水最後の聖戦 ほか)
- 第4章 智をもって身を全うする(官兵衛・長政親子と利安の主従を超えた絆;黒田騒動 ほか)
「BOOKデータベース」 より