超古代、最古・最高・最尖端文明は縄文日本だった! : ペトログラフ学の世界的泰斗が明かす
著者
書誌事項
超古代、最古・最高・最尖端文明は縄文日本だった! : ペトログラフ学の世界的泰斗が明かす
ヒカルランド, 2013.4
- タイトル別名
-
ペトログラフ学の世界的泰斗が明かす超古代、最古・最高・最尖端文明は縄文日本だった!
- タイトル読み
-
チョウコダイ サイコ サイコウ サイセンタン ブンメイ ワ ジョウモン ニホン ダッタ : ペトログラフガク ノ セカイテキ タイト ガ アカス
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
気場をつくり超古代からパワースポットとなっていたペトログラフは、神代文字の原点ともなり、宇宙にもつながる人類文化発生の数々の謎を示し、かつ明らかにする。今、「偽りのワン・ワールド」でなく「真実のワン・ワールド」に!シュメール・エジプト・インダス・黄河文明の淵源こそ縄文日本だった。
目次
- プロローグ 「気場」をつくり先史時代のパワースポットとなっていたペトログラフ
- 第1部 ペトログラフが語る超古代の謎—日本はワン・ワールドの核となっていた!(Ethno‐folklore—新領域がペトログラフと融合する;神話が指し示すペトログラフ;ペトログラフが明かす古代の外洋航海;はっきりと重なった「異形の神」とペトログラフ)
- 第2部 ペトログラフを彩る“石の伝説”—さまざまな超常現象が解き明かされた!(ペトログラフに生きている祭祀と伝承;ペトログラフの「パワースポット」としての“岩気”;ペトログラフの超常現象への誘い;ついにペトログラフの謎が明かされた!)
- ペトログラフが明かす幻の海洋王国—“縄文漂流”のなかに先史海民の実像が現われる!
- おわりに ペトログラフ研究“二十七年”目に思う
「BOOKデータベース」 より