なぜ男は女より早く死ぬのか : 生物学から見た不思議な性の世界
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書誌事項
なぜ男は女より早く死ぬのか : 生物学から見た不思議な性の世界
(SB新書, 244)
SBクリエイティブ, 2013.12
- タイトル別名
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なぜ男は女より早く死ぬのか : 生物学から見た不思議な性の世界
- タイトル読み
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ナゼ オトコ ワ オンナ ヨリ ハヤク シヌノカ : セイブツガク カラ ミタ フシギナ セイ ノ セカイ
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注記
主な参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
なぜ男は女より早く死ぬのか、なぜ男は女より体が大きいのか、なぜヒトは男と女に分かれているのか…人間の性にはさまざまな謎があるが、そうした疑問を生物学の側面から考えると、どのような説明が成り立つのだろうか。ゾウリムシのような微小な生物から昆虫、爬虫類、哺乳類に至るまで、さまざまな生物の性の仕組みを紹介しながら、ヒトの性の不思議を解き明かす!
目次
- 第1章 なぜヒトは男と女の2性なのか
- 第2章 男と女はどうやって決まるのか
- 第3章 実はあいまいだった男と女の区別
- 第4章 男と女の出会いの秘密
- 第5章 本当に男は生物学的に役立たずなのか
- 第6章 男女の概念をひっくり返したiPS細胞
「BOOKデータベース」 より