パワーエレクトロニクス技術教科書
著者
書誌事項
パワーエレクトロニクス技術教科書
(トランジスタ技術Special, No.125)
CQ出版社, 2014.1
- タイトル別名
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パワーエレクトロニクス技術教科書 : キロ・ワット超を制御する電力変換技術の実際
- タイトル読み
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パワーエレクトロニクス ギジュツ キョウカショ
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注記
参考文献: p157
内容説明・目次
目次
- まずは、パワエレって何?から入りましょう—効率よく電気エネルギーを制御する技術
- 弱電と強電の世界の常識と非常識—パワエレとほかの技術の違い
- パワーエレクトロニクスの主役であるスイッチング素子を使いこなす—スイッチング用パワー半導体
- 絶縁を理解してパワエレ回路を確実に動かす—強電部と弱電部の絶縁
- 弱電回路の世界と違い、大型部品が多いので、上手な使い方が小型化のポイント—コンデンサとリアクトル
- スイッチング素子などの主要部品のパワエレ的に美しい配置とは?—確実に動かすための実装術
- 高電圧・大電流と弱電が混在するパワエレならでは…—電圧や電流の検出回路
- 大電力を扱うためコレが装置の大きさを左右する—パワエレ装置の冷却技術
- スイッチングによりどうやって電圧・電流が変換されているか—電力変換のしくみ
- 電圧・電流を自在に制御するために…—制御理論とその使い方
- ハードウェアとソフトウェアの構成のコツ—制御装置の構成
- 帯域や安定性をねらい通りに設計する—制御系の構成方法
- 作る前に帯域や安定性をパソコンで確認する—パワエレ装置の設計とシミュレーションの活用
- いろいろなものと融合するパワエレの果てしない広がり—実用化技術と発展技術
「BOOKデータベース」 より