宇宙像の変遷 : 古代神話からヒッグス粒子まで

書誌事項

宇宙像の変遷 : 古代神話からヒッグス粒子まで

金子務著

(放送大学叢書, 023)

左右社, 2013.12

タイトル読み

ウチュウゾウ ノ ヘンセン : コダイ シンワ カラ ヒッグス リュウシ マデ

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注記

参考文献: p281-284

内容説明・目次

内容説明

ケプラー、ニュートン、ハッブル、アインシュタイン、ホーキング。人びとは天空にいかなる宇宙を描き出したか。

目次

  • 落下文明と古代の星座
  • 時間計測と暦法の問題
  • 空間認識と地図の発展
  • プラトンの問い「現象を救え」
  • 二重コスモス像の世界
  • コペルニスク革命は革命か
  • ガリレオの望遠鏡と宗教裁判
  • ケプラーが聴いた天上の音楽
  • ニュートンのリンゴと万有引力
  • 無限宇宙複数世界論の勝利
  • 「時の矢」は宇宙の熱死を示すか
  • 光の宇宙とアインシュタイン
  • ハッブルの後退する宇宙
  • 宇宙探査とET問題
  • ビッグバン後の最新宇宙論

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14361722
  • ISBN
    • 9784903500607
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    285p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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